勉 強
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平成20年3月26日(水) ![]()
今年の大河ドラマ「篤姫」の原作、「天章院 篤姫」を読みました
薩摩島津家分家に生まれた篤姫は藩主斉彬の野望の手段となり
徳川十三代将軍家定の正室となる
家定崩御のあと、皇妹和宮の降嫁、大政奉還と激動の幕末を
徳川宗家のために生き抜いた生涯を描いたもの
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この時代の女性には自分の意思をもつことは禁じられ
結婚はもちろん自分の意志で決められるものではなかった・・・・・
決められたレールをただひたすら進むだけ
篤姫ももちろん政略結婚させられ御台所まで出世するが
決して幸せな結婚生活ではなく、時代は大きく変化していく
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篤姫は頭がよく御台所としては立派な適性を持っていたようです
しかし、かなり保守的な人物だったような気がします
明治時代になっても徳川宗家の復活を信じて生き抜いた人
個人的には好きになれない感
テレビの篤姫は今のところ好感が持てるですが・・・・・・
さぁ、これからどのように変わっていくのでしょう・・・・・
楽しみです
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平成20年1月13日(日)
村上春樹著「走ることについて語るときに僕の語ること」
すごーく、共感しました!
彼がランナーだったなんて知りませんでした・・・・・・
それも26年間も、フルマラソンはほぼ毎年、
100キロウルトラマラソン、トライアスロンまでも!
とてもとても足元にも及びませんが、走ることについて書いてあることに
とっても共感し、そして感動しました
たかだか走暦2年目ですが、わざわざ苦しい長距離を走る真理を
よく友達に質問されます
これまで自分の気持ちを上手く表現できなかったのですが
この本に書いてあることが、すべてです
これまで彼の本をいくつか読みましたが、今ひとつ好きになれないものでしたが
今回のこの本は、心にはまりました
そして・・・・・・・・
「少なくとも最後まで歩かなかった」このフレーズ、私も墓碑に刻めるような
夢追い続ける人でありたいと思いました
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平成20年1月6日(日)
春江一也著 「プラハの春」を読みました
1968年「プラハの春」当時、チェコスロバキア日本大使館勤務だった著者の
体験談に基づくフィクション
「プラハの春」と呼ばれるチェコスロバキアの自由化運動(人間の顔をした社会主義)を
その自由化を警戒したソ連は軍事介入と言う手段で弾圧した事件
人間の「業」として権力を握ったグループはその力で徹底的に管理しようとする
自由化運動を暴力で破壊したソ連の行為はなんとも許しがたい
当時高校生、「プラハの春」と言う言葉だけは耳に残っていたが
何が起こったかは殆ど知らなかった・・・・・・・・
この歳になるまでよく知らなかったことは恥ずべきことだが
しかし、知るきっかけが出来たことはよかったかな・・・・・・・
最近、歴史のことや、言葉などしらないことだらけの自分に自己嫌悪
半世紀も生きてきて・・・・・
これからは一生勉強の心境で!
自分が生きてきた時代に世界で何が起きているのか
もっと知っていかなければと改めて思った一冊でした
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